お彼岸はいつ?2026〜2040年の早見表
春と秋の彼岸入り・中日・彼岸明け、中日を含む連休の長さ
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お彼岸は、春分の日・秋分の日を「中日(ちゅうにち)」として、その前後3日ずつを合わせた7日間です。初日を「彼岸入り」、最終日を「彼岸明け」と呼びます。2027年の春のお彼岸は3月18日(木)〜3月24日(水)、秋のお彼岸は9月20日(月)〜9月26日(日)です。
この記事では2040年までの15年分を、曜日と連休の長さつきで一覧にしました。何年か先の法要やお墓参りの予定を立てるときに使えます。
- 2026〜2040年の春と秋のお彼岸(彼岸入り・中日・彼岸明け)
- 中日を含む連休の長さ。秋のお彼岸が5連休になる年
- 春分の日・秋分の日は、いつ正式に決まるのか
- 秋分の日が9月22日になる年、春分の日が3月21日になる年
春のお彼岸 2026〜2040年
| 年 | 彼岸入り | 中日(春分の日) | 彼岸明け | 中日を含む休み |
|---|---|---|---|---|
| 2026年令和8年 | 3月17日(火) | 3月20日(金・春分の日) | 3月23日(月) | 3連休(3/20〜3/22) |
| 2027年令和9年 | 3月18日(木) | 3月21日(日・春分の日) | 3月24日(水) | 3連休(3/20〜3/22) |
| 2028年令和10年・予想 | 3月17日(金) | 3月20日(月・春分の日) | 3月23日(木) | 3連休(3/18〜3/20) |
| 2029年令和11年・予想 | 3月17日(土) | 3月20日(火・春分の日) | 3月23日(金) | 中日だけ休み |
| 2030年令和12年・予想 | 3月17日(日) | 3月20日(水・春分の日) | 3月23日(土) | 中日だけ休み |
| 2031年令和13年・予想 | 3月18日(火) | 3月21日(金・春分の日) | 3月24日(月) | 3連休(3/21〜3/23) |
| 2032年令和14年・予想 | 3月17日(水) | 3月20日(土・春分の日) | 3月23日(火) | 2連休(3/20〜3/21) |
| 2033年令和15年・予想 | 3月17日(木) | 3月20日(日・春分の日) | 3月23日(水) | 3連休(3/19〜3/21) |
| 2034年令和16年・予想 | 3月17日(金) | 3月20日(月・春分の日) | 3月23日(木) | 3連休(3/18〜3/20) |
| 2035年令和17年・予想 | 3月18日(日) | 3月21日(水・春分の日) | 3月24日(土) | 中日だけ休み |
| 2036年令和18年・予想 | 3月17日(月) | 3月20日(木・春分の日) | 3月23日(日) | 中日だけ休み |
| 2037年令和19年・予想 | 3月17日(火) | 3月20日(金・春分の日) | 3月23日(月) | 3連休(3/20〜3/22) |
| 2038年令和20年・予想 | 3月17日(水) | 3月20日(土・春分の日) | 3月23日(火) | 2連休(3/20〜3/21) |
| 2039年令和21年・予想 | 3月18日(金) | 3月21日(月・春分の日) | 3月24日(木) | 3連休(3/19〜3/21) |
| 2040年令和22年・予想 | 3月17日(土) | 3月20日(火・春分の日) | 3月23日(金) | 中日だけ休み |
秋のお彼岸 2026〜2040年
| 年 | 彼岸入り | 中日(秋分の日) | 彼岸明け | 中日を含む休み |
|---|---|---|---|---|
| 2026年令和8年 | 9月20日(日) | 9月23日(水・秋分の日) | 9月26日(土) | 5連休(9/19〜9/23) |
| 2027年令和9年 | 9月20日(月・敬老の日) | 9月23日(木・秋分の日) | 9月26日(日) | 中日だけ休み |
| 2028年令和10年・予想 | 9月19日(火) | 9月22日(金・秋分の日) | 9月25日(月) | 3連休(9/22〜9/24) |
| 2029年令和11年・予想 | 9月20日(木) | 9月23日(日・秋分の日) | 9月26日(水) | 3連休(9/22〜9/24) |
| 2030年令和12年・予想 | 9月20日(金) | 9月23日(月・秋分の日) | 9月26日(木) | 3連休(9/21〜9/23) |
| 2031年令和13年・予想 | 9月20日(土) | 9月23日(火・秋分の日) | 9月26日(金) | 中日だけ休み |
| 2032年令和14年・予想 | 9月19日(日) | 9月22日(水・秋分の日) | 9月25日(土) | 5連休(9/18〜9/22) |
| 2033年令和15年・予想 | 9月20日(火) | 9月23日(金・秋分の日) | 9月26日(月) | 3連休(9/23〜9/25) |
| 2034年令和16年・予想 | 9月20日(水) | 9月23日(土・秋分の日) | 9月26日(火) | 2連休(9/23〜9/24) |
| 2035年令和17年・予想 | 9月20日(木) | 9月23日(日・秋分の日) | 9月26日(水) | 3連休(9/22〜9/24) |
| 2036年令和18年・予想 | 9月19日(金) | 9月22日(月・秋分の日) | 9月25日(木) | 3連休(9/20〜9/22) |
| 2037年令和19年・予想 | 9月20日(日) | 9月23日(水・秋分の日) | 9月26日(土) | 5連休(9/19〜9/23) |
| 2038年令和20年・予想 | 9月20日(月・敬老の日) | 9月23日(木・秋分の日) | 9月26日(日) | 中日だけ休み |
| 2039年令和21年・予想 | 9月20日(火) | 9月23日(金・秋分の日) | 9月26日(月) | 3連休(9/23〜9/25) |
| 2040年令和22年・予想 | 9月19日(水) | 9月22日(土・秋分の日) | 9月25日(火) | 2連休(9/22〜9/23) |
色の付いた太字は土曜・日曜・祝日です。「予想」の印がある年は、春分の日・秋分の日がまだ正式に決まっていない年です(いつ決まる?)。
秋のお彼岸が5連休になる年
9月の第3月曜日の敬老の日と秋分の日のあいだが1日だけ空くと、その日は祝日にはさまれた「国民の休日」になります。土曜から数えて5連休になり、「シルバーウィーク」と呼ばれます。
2026〜2040年でこの形になるのは2026年(9/19〜9/23)・2032年(9/18〜9/22)・2037年(9/19〜9/23)です。遠方へのお墓参りや帰省の予定を立てやすい年です。
中日が土曜日だと、休みは増えない
春分の日・秋分の日が日曜日に当たると、翌日の月曜日が振替休日になって3連休になります。一方、土曜日に当たると振替休日はありません。2026〜2040年では、春は2032年・2038年、秋は2034年・2040年がこの形で、休みは土日の2日だけです。
春分の日・秋分の日はいつ決まる?
祝日法は、春分の日を「春分日」、秋分の日を「秋分日」と定めているだけで、日付そのものは書いていません。毎年の日付は、太陽の位置から天文学的に決めて、前の年の2月1日の官報に載る「暦要項(れきようこう)」で発表されます。2月1日が官報の出ない日なら、その翌日以降です。
そのため、2026年10月の時点で正式に決まっているのは2027年の分までです。2028年の分は2027年2月の官報で決まります。この記事の2028年以降の日付は、太陽の動きを計算した予想です。国立天文台が公開している2020〜2050年の春分日・秋分日の予想と、31年分すべて一致することを確かめています。
秋分の日が9月22日になる年
秋分の日は9月23日のことが多いものの、2026〜2040年では2028年・2032年・2036年・2040年が9月22日です。4年に1度、うるう年に当たります。春分の日は3月20日が多く、2027年・2031年・2035年・2039年が3月21日です。
1年は365日よりおよそ6時間長いため、秋分の瞬間は毎年6時間ほど遅れていき、うるう年の2月29日で1日分戻ります。この繰り返しで、うるう年だけ1日早い日付になります。国立天文台の予想では、2044年からは、うるう年の翌年(2045年・2049年)にも秋分の日が9月22日になります。
お彼岸と祝日の意味
祝日法では、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日とされています。お彼岸はお墓参りや仏壇へのお供えをする時期として知られ、霊園やお寺によっては合同の法要を営むところもあります。
年忌法要の日取りをお彼岸の休みに合わせたいときは、命日から一周忌・三回忌などの日付と、直前の休日の候補を出せる法要日程カレンダーが使えます。ペットの法要カレンダーでは、次のお彼岸の日付も一緒に出ます。
命日を入れるだけで、四十九日・一周忌・三回忌の日付が曜日・六曜・祝日つきで出ます。無料・登録不要です。
お彼岸にお供えの花を贈るなら
遠くに住んでいてお墓参りに行けないときは、仏壇に飾るお供えの花を贈る方法もあります。水やりなどの手入れが要らないプリザーブドフラワーの仏花なら、お彼岸が明けたあとも長く飾っておけます。
まとめ
- お彼岸は、春分の日・秋分の日を中日とした前後3日ずつの7日間
- 2027年の春のお彼岸は3月18日(木)〜3月24日(水)、秋のお彼岸は9月20日(月)〜9月26日(日)
- 秋のお彼岸が5連休(シルバーウィーク)になるのは2026年(9/19〜9/23)・2032年(9/18〜9/22)・2037年(9/19〜9/23)
- 春分の日・秋分の日は、前の年の2月1日の官報で正式に決まる。2028年以降は計算による予想
- 秋分の日が9月22日になるのは、うるう年(2028年・2032年・2036年・2040年)
よくある質問
2027年のお彼岸はいつですか?
春のお彼岸は3月18日(木)〜3月24日(水)で、中日の春分の日は3月21日(日・春分の日)です。秋のお彼岸は9月20日(月)〜9月26日(日)で、中日の秋分の日は9月23日(木・秋分の日)です。
2028年のお彼岸はいつですか?
春のお彼岸は3月17日(金)〜3月23日(木)、秋のお彼岸は9月19日(火)〜9月25日(月)です。2028年の春分の日・秋分の日は2027年2月の官報で正式に決まるため、現時点では計算による予想です(国立天文台の予想と同じ日付です)。
彼岸入り・中日・彼岸明けとは何ですか?
お彼岸は春分の日・秋分の日を中日として、その前後3日ずつを合わせた7日間です。7日間の初日を彼岸入り、真ん中の春分の日・秋分の日を中日、最終日を彼岸明けと呼びます。
春分の日・秋分の日はいつ決まりますか?
前の年の2月1日の官報に載る「暦要項」で正式に決まります。2月1日が官報の出ない日なら、その翌日以降です。それより先の年の日付は、太陽の動きを計算した予想です。
秋のお彼岸が5連休になるのはいつですか?
2026〜2040年では2026年(9/19〜9/23)・2032年(9/18〜9/22)・2037年(9/19〜9/23)です。敬老の日と秋分の日のあいだの1日が国民の休日になり、土曜日から5連休になります。
お彼岸にやってはいけないことはありますか?
仏教の行事として禁じられていることはありません。結婚式や引っ越し、納車などを避けるという話もありますが、決まりではなく、お墓参りや法要の時間を取りにくくなることを気にする人がいる、という程度です。気になる場合は家族や菩提寺に相談してください。
秋分の日が9月22日になるのはいつですか?
2026〜2040年では2028年・2032年・2036年・2040年で、いずれもうるう年です。国立天文台の予想では、2044年からはうるう年の翌年にも9月22日になる年が出てきます。
関連する記事
参考にした資料と計算について
- 国立天文台「何年後かの春分の日・秋分の日はわかるの?」(正式決定の時期、2020〜2050年の春分日・秋分日の予想、祝日法の条文)
- 国立天文台 暦計算室「こよみ用語解説 国民の祝日」(振替休日・国民の休日の決まり)
春分日・秋分日は、太陽の位置(黄経0度・180度)を天文計算で求めています。祝日・振替休日・国民の休日は祝日法の規則から計算し、内閣府が公開している1955〜2027年の祝日とすべて一致することを確かめています。法要日程カレンダー・吉日カレンダーと同じ計算部品です。