年回忌法要の早見表 2027年(令和9年)・2028年(令和10年)

何年に亡くなった方が何回忌を迎えるか、西暦と和暦で引けます

2027年に三回忌を迎えるのは2025年に亡くなった方、七回忌を迎えるのは2021年に亡くなった方です。年忌法要は一周忌だけが満1年で、三回忌からは「回忌の数から1を引いた年」に営みます。亡くなった日を1回目の忌日と数えるためです。

この表は年だけで引くものです。法要の日付・曜日・六曜や、平日なら前倒しする候補日まで知りたいときは、命日を入れるだけの法要日程カレンダーを使ってください。

命日から日程を出す →

2027年(令和9年)に営む年忌法要

回忌亡くなった年和暦経過
一周忌2026年令和8年満1年
三回忌2025年令和7年満2年
七回忌2021年令和3年満6年
十三回忌2015年平成27年満12年
十七回忌2011年平成23年満16年
二十三回忌2005年平成17年満22年
二十五回忌2003年平成15年満24年
二十七回忌2001年平成13年満26年
三十三回忌1995年平成7年満32年
五十回忌1978年昭和53年満49年

二十五回忌は、二十三回忌と二十七回忌の代わりに営む宗派・地域がある回です。

2026年に身内を亡くした方へ:喪中はがきを出す範囲を続柄から判定する →

2028年(令和10年)に営む年忌法要

回忌亡くなった年和暦経過
一周忌2027年令和9年満1年
三回忌2026年令和8年満2年
七回忌2022年令和4年満6年
十三回忌2016年平成28年満12年
十七回忌2012年平成24年満16年
二十三回忌2006年平成18年満22年
二十五回忌2004年平成16年満24年
二十七回忌2002年平成14年満26年
三十三回忌1996年平成8年満32年
五十回忌1979年昭和54年満49年

何回忌かを西暦で計算する方法

三回忌から先は、法要を営む年 − 亡くなった年 + 1が回忌の数です。2021年(令和3年)に亡くなった方なら、2027 − 2021 + 1 = 7で、2027年が七回忌になります。ある回忌を営む年を知りたいときは、反対に亡くなった年 + 回忌の数 − 1で出せます。

一周忌だけはこの式に当てはまらず、亡くなった翌年(満1年)に営みます。和暦でも同じように計算できますが、平成31年と令和元年はどちらも2019年です。平成から令和にまたがるときは、いったん西暦に直すと間違えません。

計算した数が表にない回になる年は、一般的な年忌法要を営まない年です。たとえば2008年(平成20年)に亡くなった方は、2027年に計算すると二十回忌にあたります。ただ、二十回忌は一般的な年忌法要に含まれないので、2027年は法要のない年になります。亡くなった年から法要の年を一度に出したいときは、下の「亡くなった年から調べる」を使ってください。

神式(神道)の式年祭

神式の式年祭は満◯年で数えるので、仏式とは1年ずれる回があります。たとえば三年祭は満3年で、仏式の三回忌(満2年)より1年あとです。

2027年に営む式年祭

式年祭亡くなった年和暦経過
一年祭2026年令和8年満1年
二年祭2025年令和7年満2年
三年祭2024年令和6年満3年
五年祭2022年令和4年満5年
十年祭2017年平成29年満10年
二十年祭2007年平成19年満20年
三十年祭1997年平成9年満30年
四十年祭1987年昭和62年満40年
五十年祭1977年昭和52年満50年

2028年に営む式年祭

式年祭亡くなった年和暦経過
一年祭2027年令和9年満1年
二年祭2026年令和8年満2年
三年祭2025年令和7年満3年
五年祭2023年令和5年満5年
十年祭2018年平成30年満10年
二十年祭2008年平成20年満20年
三十年祭1998年平成10年満30年
四十年祭1988年昭和63年満40年
五十年祭1978年昭和53年満50年

ほかの年を調べる

亡くなった年から調べる

亡くなった年を選ぶと、一周忌から五十回忌までを何年に営むかを一覧にします。今年にあたる回は色を変えて表示します。

月日まで知りたいときは、命日を入れるだけの法要日程カレンダーで、曜日・六曜と、平日なら前倒しする候補日まで出せます。

早見表を使うときの注意

日付は命日で決まる

表は「何年に営むか」だけを示しています。同じ年に亡くなった方でも、1月に亡くなった方と12月に亡くなった方では、同じ回忌の法要が年の初めと終わりに分かれます。実際の日付は祥月命日(亡くなった月日と同じ日)が基準です。

同じ年に2人分の年忌が重なるとき

たとえば父の七回忌と祖母の十三回忌が同じ年に来るときは、2つをまとめて営む併修(へいしゅう)という方法があります。一周忌と三回忌は1人ずつ営むのが一般的で、併修するのは七回忌以降が多いとされます。どちらの命日にあわせるかは、その年に先に来る命日にする、先に亡くなった方にあわせるなど考え方が分かれるので、お寺と相談して決めてください。

弔い上げ

年忌法要は三十三回忌か五十回忌で締めくくる(弔い上げ)ことが多く、近年はそれより早い回で区切る家庭もあります。

よくある質問

2027年に三回忌を迎えるのは何年に亡くなった方ですか?

2025年(令和7年)に亡くなった方です。三回忌は亡くなってから満2年の祥月命日に営みます。

2027年に七回忌を迎えるのは何年に亡くなった方ですか?

2021年(令和3年)に亡くなった方です。七回忌は亡くなってから満6年の祥月命日に営みます。

2028年に十三回忌を迎えるのは何年に亡くなった方ですか?

2016年(平成28年)に亡くなった方です。十三回忌は亡くなってから満12年の祥月命日に営みます。

2027年に二十七回忌を迎えるのは何年に亡くなった方ですか?

2001年(平成13年)に亡くなった方です。二十七回忌は亡くなってから満26年の祥月命日に営みます。二十三回忌と二十七回忌の代わりに、二十五回忌だけを営む宗派・地域もあります。

一周忌と三回忌のあいだが1年しかないのはなぜですか?

一周忌は満1年、三回忌は満2年に営むためです。亡くなった日を1回目の忌日と数えるので、2年後の命日が3回目の忌日にあたります。三回忌から先は、回忌の数から1を引いた年に営みます。

何回忌かを西暦で計算する方法は?

三回忌から先は「法要を営む年 − 亡くなった年 + 1」が回忌の数です。2021年に亡くなった方なら、2027 − 2021 + 1 = 7で、2027年が七回忌です。一周忌だけは例外で、亡くなった翌年に営みます。

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