この月の吉日
条件で日を探す
今日から1年のあいだで、選んだ条件が全部そろう日を探します。入籍日や、財布を買う日を決めるときに。
旧暦から計算
一粒万倍日・天赦日・大安などの吉日を、祝日・七十二候・マヤ暦とあわせて月ごとに表示します。旧暦も祝日もすべて計算で出しているので、何年先でも表示できます。
今日から1年のあいだで、選んだ条件が全部そろう日を探します。入籍日や、財布を買う日を決めるときに。
市販のカレンダーに載っている「大安」「一粒万倍日」といった書き込みを暦注(れきちゅう)と呼びます。このページは、その暦注を計算で出しています。表を持っているのではなく、毎回その場で計算しているので、何年先の月でも表示できます。
六曜は旧暦の月と日を足して6で割った余りで決まります。余り0が大安、1が赤口、2が先勝、3が友引、4が先負、5が仏滅です。
つまり六曜を出すには旧暦が必要で、旧暦を出すには新月の瞬間と中気(太陽の黄経が30度の倍数になる瞬間)の両方を計算しなければなりません。新月の日が旧暦の1日になり、冬至を含む月が十一月になる、というルールで月の番号が決まります。中気を含まない月が出てきたら、そこが閏月です。
このページはその計算を実際に行っています。検算として、旧正月(旧暦1月1日)と中秋の名月(旧暦8月15日)が実際の暦と一致することを確認しました。
| 検算した日 | 計算結果 |
|---|---|
| 旧正月 2024年 | 2月10日 |
| 旧正月 2025年 | 1月29日 |
| 旧正月 2026年 | 2月17日 |
| 中秋の名月 2024年 | 9月17日 |
| 中秋の名月 2025年 | 10月6日 |
| 閏月 | 2023年=閏2月、2025年=閏6月、2028年=閏5月 |
六曜が月の途中で急に飛ぶことがありますが、これは不具合ではありません。旧暦の月が変わったためです。
一粒の籾(もみ)が万倍の稲穂になる、という意味の吉日。始めたことが大きく育つとされ、開業・種まき・お金を出すことに良いとされます。月に5〜6日、年間では60日前後あります。節切りの月ごとに、決まった2つの十二支の日が当たります。
ただし借金や人から物を借りることは避けるとされます。苦労も万倍になる、という考え方です。
暦の上でもっとも良いとされる日。年に5〜6回しかありません。天がすべての罪を赦す日という意味で、季節ごとに決まった干支の日が当たります。
| 季節(節切り) | 当たる日 |
|---|---|
| 春(立春〜立夏の前日) | 戊寅(つちのえとら)の日 |
| 夏(立夏〜立秋の前日) | 甲午(きのえうま)の日 |
| 秋(立秋〜立冬の前日) | 戊申(つちのえさる)の日 |
| 冬(立冬〜立春の前日) | 甲子(きのえね)の日 |
寅の日は出ていったお金が戻ってくるとされる日。虎が千里を行って千里を帰る、という言葉から来ています。旅行や財布の新調に良いとされます。
巳の日は弁財天に縁のある日で、金運・芸事に良いとされます。とくに60日に一度の己巳(つちのとみ)の日は巳の日の中でも特別とされます。
甲子(きのえね)の日は大黒天に縁のある日で、60日に一度巡ってきます。干支の最初の組み合わせなので「物事の始まり」に良いとされ、冬の天赦日はこの甲子の日に当たります。
六曜より古くから使われていた暦注で、建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉の12種類が順に巡ります。節切りの月の十二支と同じ十二支の日が「建」になります。節入りの日は前日と同じ直が2日続きますが、これは仕様どおりです。
仏滅は六曜でもっとも凶とされる日。不成就日は何を始めても成就しないとされる日で、旧暦の月日で決まります。三隣亡は建築で避けられる日で、棟上げをすると近隣三軒を焼き滅ぼす、という言い伝えから来ています。
暦注には流派による差があります。他のカレンダーと食い違うことがあるので、このページが使っている基準を書いておきます。
| 六曜 | 旧暦の(月+日)÷6の余り。旧暦は新月と中気から計算 |
|---|---|
| 日の干支 | ユリウス日から60日周期。1900年1月1日=甲戌、2000年1月1日=戊午で検算 |
| 節月 | 立春・啓蟄などの節入りで区切る。節入りの時刻は太陽の視黄経から計算 |
| 一粒万倍日 | 節月の十二支ごとに定めた2つの日の十二支(資料によって差がある部分) |
| 天赦日 | 季節ごとの干支(春=戊寅、夏=甲午、秋=戊申、冬=甲子) |
| 麒麟日・鳳凰日 | 季節ごとの二十八宿(麒麟日=春は井・夏は尾・秋は牛・冬は壁、鳳凰日=春は危・夏は昴・秋は胃・冬は畢)。季節は天赦日と同じく立春・立夏・立秋・立冬で切る |
| 不成就日 | 旧暦の月日による表(資料によって差がある部分) |
| 三隣亡 | 節月の十二支による表(資料によって差がある部分) |
| 十二直 | 節月の十二支と日の十二支の差。「破」は中国由来の択日でいう月破大耗と同じ日 |
| 二十八宿 | 1980年1月10日=角を起点に28日周期で連続(表示は設定でオン) |
| 天恩日 | 日の干支が 甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑 の15日 |
| 母倉日 | 節切りの季節ごとの十二支(春=亥子、夏=寅卯、秋=辰戌丑未、冬=申酉、土用の月=巳午) |
| 大明日 | 日の干支が 己巳・庚午・辛未・壬申・癸酉ほかの25日 |
| 神吉日 | 日の干支で決まる33日 |
| 暦注下段の凶日 | 受死日(黒日)・十死日・三箇の悪日(大禍日・狼藉日・滅門日)・帰忌日・血忌日・天火日・地火日・往亡日。どれも節月で決まる表(Wikipedia「暦注下段」)。2026年分を暦注下段ナビの年間一覧と照合して全日一致。三箇の悪日は本来生まれ年で当てはまる人が限られますが、市販の暦の多くと同じく全員に当てはめています |
| 重日・復日 | 重日=巳・亥の日。復日=節月ごとの日の十干(寅申=甲庚、卯酉=乙辛、辰未戌丑=戊己、巳亥=丙壬、午子=丁癸) |
| 流財日 | 明代の『臞仙肘後經』の表(節月ごとの日の十二支: 寅=亥、卯=申、辰=巳、巳=寅、午=卯、未=午、申=子、酉=酉、戌=丑、亥=未、子=辰、丑=戌)(清代の『欽定協紀辨方書』は採っておらず、通書によって扱いが違う部分) |
| 土用の間日 | 土用の期間のうち、春=巳・午・酉、夏=卯・辰・申、秋=未・酉・亥、冬=寅・卯・巳の日 |
| 月徳日 | 節月の十二支ごとの日の十干(寅午戌の月=丙、卯未亥=甲、辰申子=壬、巳酉丑=庚) |
| 十二天神(大黄道) | 節月の十二支を起点に日の十二支で決まる。寅月は子日が青龍、節月が1つ進むごとに起点が2つ進む(『欽定協紀辨方書』巻七) |
| 彭祖百忌 | 日の十干・十二支ごとの言い伝え(『欽定協紀辨方書』巻三十五「百忌日」) |
| 六斎日・十斎日 | 旧暦の日付(六斎日=8・14・15・23・29・30日、十斎日=それに1・18・24・28日を足した10日) |
| 日家九星 | 冬至に最も近い甲子の日から一白で数を増やし(陽遁)、夏至に最も近い甲子の日から九紫で数を減らす(陰遁)(閏を入れる流派もあり、暦によって差がある部分) |
| 雑節 | 節分・彼岸・土用・八十八夜・入梅・半夏生・二百十日。太陽黄経または立春からの日数で計算 |
| 祝日 | 祝日法の規則から計算。春分の日・秋分の日は太陽黄経、振替休日と国民の休日も規則どおり。内閣府の公開データ(1955〜2027年の1,067件)と全件一致 |
| 七十二候 | 太陽黄経5度ごと(既定)。節気の日から5日ずつ区切る方式にも切り替え可能(公開されている暦でも両方ある部分) |
| マヤ暦 | ドリームスペルのKIN。1987年7月26日=KIN34を基準に、2月29日を数えずに260日で巡る |
| あなたの吉日 | 生まれ日診断で保存した生年月日から、宿曜の本命宿(旧暦の表)とKINを出し、日ごとの関係を計算 |
二十八宿は、貞享暦(1685年)以降の「日に対して28日周期で連続して巡る」方式で、1980年1月10日=角を起点にしています。房・虚・昴・星が必ず日曜日に当たること、および他の暦計算サイトの2026年9月の値と一致することを確認しました。表示の設定でオンにできます。
節入りの日の扱いが、暦によって結果が違ういちばん大きな理由です。市販の暦の多くは節入りの日を丸一日「新しい月」として扱います(日切り)。一方、四柱推命のように節入りの時刻で切り替える方式(時刻切り)もあります。たとえば2026年9月7日は白露の日で、日切りなら一粒万倍日、時刻切りなら違います。このカレンダーは日切りを既定にし、表示の設定で切り替えられます。
祝日は法律で決まっているので表にしておけばよさそうですが、規則さえ分かれば全部計算で出せます。固定の日(元日・建国記念の日など)、第2・第3月曜日(成人の日・海の日・敬老の日・スポーツの日)、太陽の位置で決まる日(春分の日・秋分の日)、そして祝日が日曜なら次の平日を休みにする振替休日と、祝日に挟まれた平日を休みにする国民の休日。法改正で名前や日付が変わった年も、規則に年の条件を足して再現しています。
検算として、内閣府が公開している1955年から2027年までの祝日1,067件と、日付・名前とも全件一致することを確認しました。2020年・2021年の東京五輪による移動や、2019年の即位に伴う休日も含みます。
春分の日と秋分の日は、実際には前年2月1日の官報で正式に決まります。計算方法は国立天文台と同じなので結果は一致しますが、先の年の分は予定として見てください。
二十四節気をさらに3つずつに分けた、約5日ごとの季節の名前です。「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように、その時期の自然の様子がそのまま名前になっています。日本では1874年の「略本暦」で定められた名前が使われています。
区切り方は2つの流儀があります。太陽の黄経を5度ずつ区切る方式と、節気の日から5日後・10日後で区切る方式です。1950年から2050年までで数えると、次候と末候の17.8%で日付が1日ずれます。公開されているカレンダーでも両方が使われていて、2026年の白露の次候「鶺鴒鳴」は9月13日とする暦と9月12日とする暦があります。このページは黄経方式を既定にしていて(雑節の半夏生と同じ定義)、表示の設定で日数方式に切り替えられます。
表示の設定でオンにすると、日ごとのKIN(1〜260)が出ます。日を押すと、その日の紋章と過ごし方の一言も出ます。日本で「マヤ暦」として広まっているドリームスペルの数え方で、2月29日は数に入れません。
生まれ日診断で生年月日を入れると、その生年月日がこの端末に保存されます。カレンダーはそれを読んで、あなたにとって良い日に印をつけます。
生年月日はこの端末の中にだけ保存され、外部には送られません。一般の吉日とあなたの吉日が重なる日を探したいときは、「条件で日を探す」で「あなたの吉日だけ」を選んでください。
「一粒万倍日かつ大安の土日」「天赦日で不成就日ではない日」のように、条件を組み合わせて今日から1年先まで探せます。選んだ条件はすべてそろう日だけが出ます。
正直に書くと、吉日と実際の結果に科学的な関係は確かめられていません。六曜にいたっては、江戸時代の終わりごろに日本で今の形になったもので、仏教とも神道とも関係がありません(「仏滅」という字は当て字です)。
それでも吉日を見る意味はあると思っています。いつ始めるか決めかねているときに、日付を決める後押しになるからです。財布を買う、口座を開く、連絡してみる——やると決めたことに日付が付くと、実際に動けます。当たるかどうかではなく、そういう道具として使ってください。
一粒の籾(もみ)が万倍の稲穂になる、という意味の吉日です。始めたことが大きく育つとされ、開業・種まき・お金を出すことに良いとされます。月に5〜6日、年間では60日前後あります。節切りの月ごとに決まった2つの十二支の日が一粒万倍日になります。ただし借金や人から物を借りることは「苦労が万倍になる」として避ける、という考え方もあります。
暦の上でもっとも良いとされる日で、年に5〜6回しかありません。天がすべての罪を赦す日という意味で、季節ごとに決まった干支の日が当たります。春(立春から立夏の前日)は戊寅、夏は甲午、秋は戊申、冬は甲子の日です。一粒万倍日と重なる日はとくに縁起が良いとされます。
旧暦の月と日を足して6で割った余りで決まります。余り0が大安、1が赤口、2が先勝、3が友引、4が先負、5が仏滅です。そのため旧暦の月が変わる日に六曜が飛ぶことがあります。本カレンダーでは新月の瞬間と中気(太陽黄経が30度の倍数になる瞬間)から旧暦そのものを計算しているため、何年先でも表示できます。
同じではありません。六曜・天赦日・寅の日・巳の日は計算方法がはっきりしていますが、一粒万倍日・不成就日・三隣亡は採用する表が資料によって異なることがあります。本カレンダーが使っている基準はページ内に明記していますので、他のカレンダーと食い違う場合はそちらをご確認ください。
吉日と実際の結果に科学的な関係は確かめられていません。ただ、いつ始めるか決めかねているときに日付を決める後押しになったり、同じ行動でも気持ちよく始められたりする効果はあります。占いと同じく、行動のきっかけとして気楽にお使いください。
祝日法の規則から毎年計算しています。固定の日、第2・第3月曜日の祝日、太陽の位置で決まる春分の日と秋分の日、振替休日、祝日に挟まれた国民の休日です。内閣府が公開している1955年から2027年までの祝日1,067件と、日付・名前とも全件一致することを確認しています。春分の日と秋分の日は前年2月1日の官報で正式に決まるため、先の年の分は予定として見てください。
七十二候の区切り方には、太陽の黄経を5度ずつ区切る方式と、節気の日から5日後・10日後で区切る方式の2つがあり、次候と末候の約18%で日付が1日ずれます。このカレンダーは黄経方式を既定にしています。表示の設定で「七十二候を節気からの日数で区切る」をオンにすると、日数方式に切り替えられます。
生まれ日診断で入力した生年月日から、宿曜の本命宿とマヤ暦のKINを計算し、日ごとに関係を見ています。宿曜で「栄」「親」に当たる日、自分の宿と同じ「命」の日、自分のKINの日(K)、自分の紋章の日(紋)に印がつきます。生年月日はお使いの端末の中にだけ保存され、外部には送信されません。
本サイトはHAKONIWA LAB(運営者: 灯家)が個人で企画・開発・運営しています。生年月日から西洋占星術・四柱推命・数秘術をまとめて表示する生まれ日診断もあわせてどうぞ。