七五三はいつ?
2026〜2030年の早見表

満年齢・数え年の生まれ年と、10月・11月の大安の土日祝

七五三は、女の子が3歳と7歳、男の子が3歳と5歳の年の11月15日ごろに、神社にお参りして成長を祝う行事です。もとは数え年で祝いましたが、今は満年齢・数え年のどちらでもよいとされます。

2027年(令和9年)に満年齢で祝うなら、3歳は2024年、5歳は2022年、7歳は2020年生まれです。この記事では2026〜2030年の早見表と、日取りを決めるときに見る10月・11月の土日祝の六曜を一覧にしました。

  • 2026〜2030年の七五三の早見表(満年齢・数え年)
  • 早生まれの子はどの年に祝うか
  • 10月・11月の大安の土日祝(年によって1日しかない年も)
  • 赤口・先負・友引・先勝の日に祝うときの時間帯

七五三の早見表 2026〜2030年

祝う年数え方3歳(男女)5歳(男の子)7歳(女の子)
2026年令和8年満年齢2023年令和5年2021年令和3年2019年平成31年・令和元年
数え年2024年令和6年2022年令和4年2020年令和2年
2027年令和9年満年齢2024年令和6年2022年令和4年2020年令和2年
数え年2025年令和7年2023年令和5年2021年令和3年
2028年令和10年満年齢2025年令和7年2023年令和5年2021年令和3年
数え年2026年令和8年2024年令和6年2022年令和4年
2029年令和11年満年齢2026年令和8年2024年令和6年2022年令和4年
数え年2027年令和9年2025年令和7年2023年令和5年
2030年令和12年満年齢2027年令和9年2025年令和7年2023年令和5年
数え年2028年令和10年2026年令和8年2024年令和6年

満年齢は、その年の誕生日で3歳・5歳・7歳になる子の生まれ年です。数え年は生まれた年を1歳として元日ごとに1つ足す数え方で、満年齢より1年早く祝うことになります。男の子の3歳を祝うかどうかなど、地域によって違いもあります。

早生まれの子はどうする?

1月1日〜4月1日生まれ(早生まれ)の子は、満年齢で数えると、同じ学年の子より1年あとに3歳・5歳・7歳の年が来ます。そのため、きょうだいや同じ学年の友だちに合わせて1年早く祝う家庭もあります。どちらでなければいけないという決まりはありません。

11月15日の時点でまだ満3歳になっていない子(11月16日〜12月31日生まれ)も、満年齢で数える場合はその年が七五三の年です。

10月・11月の大安の土日祝

神社本庁は、11月15日前後の休日に、神社が七五三の親子連れでにぎわうと紹介しています。いまは11月15日にこだわらず、10月から11月の土日祝で日取りを決める家庭が多く、そのとき六曜の大安を選ぶ人も多くいます。10月・11月の土日祝のうち大安にあたる日を、年ごとに並べました。

年大安の土日祝日数
2026年10月25日(日)・10月31日(土)・11月22日(日)・11月28日(土)4日
2027年10月2日(土)・10月30日(土)・11月23日(火・祝)・11月28日(日)4日
2028年11月23日(木・祝)1日
2029年10月28日(日)・11月3日(土・祝)・11月25日(日)3日
2030年10月5日(土)・11月3日(日・祝)・11月9日(土)3日

2028年は、10月・11月の土日祝で大安にあたるのが11月23日(勤労感謝の日)の1日だけです。六曜は旧暦の月と日で決まり、6日周期なので、土日と重なる回数は年によってかなり差が出ます。

11月15日そのものの曜日と六曜は次のとおりです。

年11月15日六曜
2026年11月15日(日)仏滅
2027年11月15日(月)先負
2028年11月15日(水)先勝
2029年11月15日(木)先勝
2030年11月15日(金)大安

2026年 10月・11月の土日祝と六曜

日付六曜祝日
10月3日(土)赤口
10月4日(日)先勝
10月10日(土)先勝
10月11日(日)先負
10月12日(月・祝)仏滅スポーツの日
10月17日(土)先負
10月18日(日)仏滅
10月24日(土)仏滅
10月25日(日)★ 大安
10月31日(土)★ 大安
11月1日(日)赤口
11月3日(火・祝)友引文化の日
11月7日(土)赤口
11月8日(日)先勝
11月14日(土)先負
11月15日(日)仏滅
11月21日(土)仏滅
11月22日(日)★ 大安
11月23日(月・祝)赤口勤労感謝の日
11月28日(土)★ 大安
11月29日(日)赤口

2027年 10月・11月の土日祝と六曜

日付六曜祝日
10月2日(土)★ 大安
10月3日(日)赤口
10月9日(土)赤口
10月10日(日)先勝
10月11日(月・祝)友引スポーツの日
10月16日(土)先勝
10月17日(日)友引
10月23日(土)友引
10月24日(日)先負
10月30日(土)★ 大安
10月31日(日)赤口
11月3日(水・祝)先負文化の日
11月6日(土)赤口
11月7日(日)先勝
11月13日(土)先勝
11月14日(日)友引
11月20日(土)友引
11月21日(日)先負
11月23日(火・祝)★ 大安勤労感謝の日
11月27日(土)先負
11月28日(日)★ 大安

2028年 10月・11月の土日祝と六曜

日付六曜祝日
10月1日(日)友引
10月7日(土)友引
10月8日(日)先負
10月9日(月・祝)仏滅スポーツの日
10月14日(土)先負
10月15日(日)仏滅
10月21日(土)赤口
10月22日(日)先勝
10月28日(土)先勝
10月29日(日)友引
11月3日(金・祝)先勝文化の日
11月4日(土)友引
11月5日(日)先負
11月11日(土)先負
11月12日(日)仏滅
11月18日(土)赤口
11月19日(日)先勝
11月23日(木・祝)★ 大安勤労感謝の日
11月25日(土)先勝
11月26日(日)友引

★は大安。ほかの年や月は吉日カレンダーで見られます。

赤口・先負・友引・先勝の日に祝うなら

六曜はもともと中国から伝わった暦注で、神社の行事と決まった関係はありません。気にする親族がいるときは、六曜ごとに「吉」とされる時間帯にお参りすると、角が立ちにくくなります。

  • 先勝 — 午前が吉、午後は凶とされる。お参りは午前に
  • 友引 — 朝と夕方が吉で、正午ごろだけ凶とされる。祝い事には良い日とされる
  • 先負 — 午前は凶、午後は吉とされる。お参りは午後に
  • 赤口 — 正午前後(11時〜13時ごろ)だけが吉とされる
  • 仏滅 — 一日中凶とされるが、仏教とは関係がなく、気にしない家庭も多い

七五三の写真をどう残すか

七五三の写真は、写真館で撮るほかに、カメラマンに神社まで来てもらう出張撮影もあります。お参りの様子や境内での家族写真をそのまま残せます。

カメラマンが神社や自宅に出張して撮影するサービスです。七五三やお宮参りの撮影にも使われています。

七五三の由来

3歳の「髪置(かみおき)」、5歳の「袴着(はかまぎ)」、7歳の「帯解(おびとき)」という昔の儀式がもとになっています。11月15日に盛大に祝うようになったのは江戸時代からで、5代将軍徳川綱吉が息子の健康を祈ったことが庶民に広まったともいわれます。島根県神社庁は、11月15日が鬼が家にいる「鬼宿日(きしゅくにち)」とされ、鬼のいない間に参拝するようになったという説も紹介しています。

生まれてから七五三までの行事(お七夜・お宮参り・お食い初め・初節句)の日付は、赤ちゃんのお祝い日程カレンダーで、生年月日から七五三まで一続きに出せます。

お祝い日程カレンダーで七五三の年と日付を出す

よくある質問

2027年の七五三は何年生まれですか?

満年齢で祝う場合、3歳は2024年、5歳は2022年、7歳は2020年生まれです。数え年で祝う場合は1年ずつ遅い生まれで、3歳は2025年、5歳は2023年、7歳は2021年生まれです。

2028年の七五三は何年生まれですか?

満年齢で3歳は2025年、5歳は2023年、7歳は2021年生まれ、数え年なら3歳は2026年、5歳は2024年、7歳は2022年生まれです。

七五三は満年齢と数え年のどちらで祝いますか?

もとは数え年でしたが、今はどちらでもよいとされ、満年齢で祝う家庭が多くなっています。早生まれの子は、同じ学年の子に合わせて1年早く祝うこともあります。

七五三の日取りは大安でないといけませんか?

決まりはありません。六曜は神社の行事と関係がなく、10月・11月の土日祝で家族の都合のよい日を選ぶ家庭が多くあります。気にする親族がいれば、先勝なら午前、先負なら午後など、六曜ごとに吉とされる時間帯にお参りする方法もあります。

関連ページ

参考にした資料と計算について

曜日・六曜・祝日・九星は、生まれ日診断と吉日カレンダーと同じ計算部品(旧暦と節入りは天文計算)で出しています。