干支(十二支)の相性早見表

支合・三合・冲・刑・害・破の6つの関係を十二支ごとに一覧に

干支(十二支)の相性は、四柱推命などで使われる支合・三合・冲・刑・害・破という関係で見ます。生まれ年の十二支どうしで見ることが多いですが、四柱推命では生まれた日の十二支(日支)どうしを重く見ます。

この記事では、十二支ごとに6つの関係の相手を早見表にしました。関係の決まり方は Wikipedia「十二支」の説明によります。

相性占いに科学的な根拠はありません。冲・刑・害・破も「悪い」と決めつけず、どういう噛み合い方をするとされるかを書いています。

干支の相性早見表

十二支支合三合冲刑害破
子ね丑申・辰午卯未酉
丑うし子巳・酉未戌・未午辰
寅とら亥午・戌申巳・申巳亥
卯う戌亥・未酉子辰午
辰たつ酉申・子戌(自刑)卯丑
巳み申酉・丑亥寅・申寅申
午うま未寅・戌子(自刑)丑卯
未ひつじ午亥・卯丑戌・丑子戌
申さる巳子・辰寅巳・寅亥巳
酉とり辰巳・丑卯(自刑)戌子
戌いぬ卯寅・午辰丑・未酉未
亥い寅卯・未巳(自刑)申寅

二人の生年月日で6つの占術の相性を見る

6つの関係の意味

  • 支合(しごう・六合) — 結びつきが良いとされる2つの組。子と丑、寅と亥、卯と戌、辰と酉、巳と申、午と未。理屈より先に馬が合う関係とされます
  • 三合(さんごう) — 十二支を円に並べたとき正三角形になる3つの組(申子辰・亥卯未・寅午戌・巳酉丑)。同じ組の二人は目指す方向が似ているとされます
  • 冲(ちゅう) — 真向かい(6つ離れた)十二支。ぶつかりやすい代わりに、相手は自分にないものを持っています
  • 刑(けい) — 傷つけ合う関係とされ、輪刑(寅→巳→申→寅)・朋刑(丑→戌→未→丑)・互刑(子と卯)・自刑(辰・午・酉・亥はそれぞれ同じ十二支どうし)の4種類があります
  • 害(がい) — 支合の相手の冲にあたる十二支。停滞を表すとされます
  • 破(は) — 軽い衝突を表すとされ、陽の十二支(子・寅・辰・午・申・戌)は自分から数えて10番目、陰の十二支(丑・卯・巳・未・酉・亥)は4番目の十二支です

良い関係と難しい関係が同時に成り立つ組み合わせ

6つの関係を重ねると、ひとつの組み合わせに2つ以上が同時に当てはまることがあります。丑と未(冲+刑)・寅と巳(刑+害)・寅と申(冲+刑)・寅と亥(支合+破)・巳と申(支合+刑+破)・未と戌(刑+破)です。

とくに巳と申は、支合なのに刑でも破でもある組み合わせです。「支合だから相性が良い」「刑だから悪い」と一つだけ取り出すと、紹介する人によって結論が逆になります。干支の相性は、どの関係を見ているかを確かめてから読むのがおすすめです。

細かい疑問に答える

夫婦で干支の相性が悪いと言われたら?

冲・刑・害・破は「ぶつかる」「停滞する」と説明されますが、違いがはっきりしているぶん役割を分けやすい関係とも読めます。生まれ年の十二支だけで決まるものではなく、四柱推命では日の十二支や五行のつり合いも見ます。

生まれ年と生まれた日、どちらの十二支で見る?

一般的な干支の相性は生まれ年の十二支で見ますが、四柱推命では日支(生まれた日の十二支)を夫婦の相性で重く見ます。相性診断では日支どうしの関係を出しています。

干支の早見表で、刑が二つある十二支は?

寅(巳・申)、巳(寅・申)、申(寅・巳)、丑(戌・未)、戌(丑・未)、未(丑・戌)は、輪刑・朋刑の3つ組に入るので相手が2つあります。子と卯はお互いが刑(互刑)、辰・午・酉・亥は同じ十二支どうしが刑(自刑)です。

二人のことをもっと具体的に話したいときは、占い師にチャットや電話で相談できるサービスもあります。

※ 相性占いに科学的な根拠はありません。相談は、気持ちを整理するきっかけとして使ってください。

よくある質問

干支(十二支)の相性はどうやって見ますか?

支合・三合・冲・刑・害・破の6つの関係で見ます。支合と三合は結びつきが良いとされ、冲・刑・害・破はぶつかりや停滞を表すとされます。ひとつの組み合わせに複数が同時に当てはまることもあります。

相性が良いとされる十二支の組み合わせは?

支合(子と丑、寅と亥、卯と戌、辰と酉、巳と申、午と未)と三合(申子辰、亥卯未、寅午戌、巳酉丑)が、結びつきが良いとされる組み合わせです。

巳と申の相性は良いのですか悪いのですか?

巳と申は支合でありながら、刑と破にもあたります。どの関係を取り出すかで結論が逆になるので、一つだけで良い悪いを決めないのがおすすめです。

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参考にした資料と計算について

曜日・六曜・祝日・干支・二十四節気は、生まれ日診断と吉日カレンダーと同じ計算部品(旧暦と節入りは天文計算)で出しています。